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長野市在住。妻と子供2人(20歳息子、12歳娘)、オス犬(パピヨン)1匹の5人家族です。
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2007年05月30日

12歳の少女、セヴァン・スズキのスピーチ

ことほぎさんのブログ に、12歳の女の子のスピーチの話が紹介されています。


この文章を読んだ時、私は涙が止まりませんでした。


何かやらなくては、と決心しました。

きれいな地球を未来の人たちに残すために。


私がやっていることは、まだまだ不十分です。まだ出来ることは

たくさんあります。

そして、もっと多くのひとたちに参加して欲しいと思っています。

簡単なことから、はじめてみて下さい。

例えば、買い物袋を持って行き、スーパーの袋はもらわない、

マイ箸を持ってゆき、割り箸の利用を減らす、車の運転中は

エコドライブを心がける、停車中はエンジンを切る、冷房と暖房

の温度管理(冷房は28度、暖房は20度)を行う、などなど。



みんな一人一人が行動すれば、きっと大きな流れになり世の中

が変わって行きます。

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この記事へのコメント
セヴァン・スズキさんのスピーチ、紹介してくださってありがとうございます。
この地球の変化に、すべての人が焦りはじめてからでは、もう遅いです。

だから、気づいた私たちからやっていくしかありません。

高度経済成長の時代に、頑張ってきた世代に感謝しつつ、
それを受け継いだわたしたちがするべきことは、
今度は地球を健康にすること。

子どもを生み育てるわたしたちが、始めなければ、
ほかに誰も、未来の地球について責任を取れる人はいません。

情報を交換しつつ、前へ進んでいきたいですね。

夏至の日のキャンドルナイトへ向けて、
環境問題を提起した号外を配布するプロジェクトはご存じですか?
Posted by kotohogi at 2007年06月01日 15:03
kotohogiさん。

あのスピーチには、いろんなことを考えさせられ
ました。

だから、もっと多くの人に見てもらいたいと思った
次第です。

これからも、良い情報交換をお願いいたします。

号外配布の話は、kotohogiさんのブログや
アースデイのナリキリストさんから聞いて知っ
ています。どうするか、考え中です。
Posted by kuboken at 2007年06月02日 11:20
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